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【都市伝説】アヌンナキの人類起源説の真実と謎

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多くの人が気になる人類の起源については多くの都市伝説があります。

都市伝説ではなく、多くの宗教では人類誕生について語られており、聖書では神が人類を創造する話が聖書の一番最初に書かれていますし、日本の神話にも人類の誕生が神話として描かれています。

また科学的にも近年では多くの人が信じていた人間は猿から進化したという進化論は猿と人間との中間の生物が存在していないこととから否定されつつあります。

また進化論を唱えたダーウィン自身も人間だけは進化論に当てはまらないと発言しています。

そして都市伝説の中ででも有名なものとしては「アヌンナキ」という宇宙人による人類起源説があります。

彼らの伝説は古代シュメール人が残した粘土板を読み解くことで明らかになりました。古代シュメールの遺物である粘土板を読み解いたのはアゼルバイジャン出身の考古学者ゼカリア・シッチン氏です。

今回はアヌンナキと人類の歴史についてご紹介していきます。

アヌンナキの人類起源説の始まりとゼカリア・シッチン氏

石板を持つゼカリヤ・シッチン氏


引用 http://bravonewworld.blogspot.com

全ての始まりは1849年、古代シュメール文明の遺跡で14個の石板が発見されたことでした。この石版に描かれた内容を考古学者のゼカリア・シッチン氏が解読した結果、アヌンナキという宇宙人が人類創造に大きく関わっていることが明らかになりました。

人類が地球で唯一の知的生命体として文明を築けたのはアヌンナキの介入があってこそだとゼカリア・シッチン氏は主張しています。

 

そもそもアヌンナキとは

アヌンナキが描かれた古代シュメールの印章

アヌンナキは古代シュメール文明の遺跡では鳥のような頭が描かれています。

この姿は彼らの本当の姿ではなく宇宙服を着ている姿であり、見た目は人間とあまり変わらないとのことです。

しかし身長10メートル以上にもなる巨体で寿命は数十万年だと記されています。

また、現代の人類では及ばない科学技術を有していたと石板には記されています。

アヌンナキの本星は太陽系を約3600年周期で公転する惑星ニビルです。

ニビルは、火星と木星の間に存在していたと考えられる惑星ティアマトと衝突し、地球、小惑星帯、彗星を形成したといいます。

ここで出てくるティアマトはメソポタミア神話の文書のひとつエヌマ・エリシュにおいて女神として描かれています。

あるときティアマトはニビルの月のひとつと衝突し、2つに割れてしまいます。そしてニビル本体がティアマトに衝突し、1つ目の破片は小惑星帯となります。

そして2つ目の破片はニビルの月のひとつと再び衝突し、新しい軌道に押し出されて、現在の地球になりました。

このニビルについてはNASAが公式にニビルかどうかは別問題として太陽系の9個目の惑星、惑星Xの存在の可能性が高いことを発表しています。

シッチン氏によるとこの惑星Xこそがニビルに該当するとのことです。

 

アヌンナキの地球到達

2016年に存在する可能性が示唆されたプラネット・ナインの想像図

太古の昔、アヌンナキの母星である惑星ニビルに異変が発生しました。

惑星ニビルの大気圏に亀裂が入り、有害な宇宙線等が地表に届くようになってしまったため、アヌンナキたちは滅亡の危機を迎えます。

困ったアヌンナキたちは、解決方法として金を大気中に散布することにより人工的な大気圏を作り、宇宙線から地表を守るという方法を考えましたがニビルには十分な金がありませんでした。

ちなみにこの金によって宇宙線を防ぐということは可能なのかというのは人類の科学ではなんとも言えないそうです。

しかし、宇宙探査衛星等には金が大量に使われているそうです。

45万年前アヌンナキたちは金を探すため宇宙に飛び立ち、金の探索の過程で金の採掘先として地球を発見しました。

このとき、火星に降りたグループもおり、彼らはイギギと呼ばれています。

地球を見つけたアヌンナキはまず現在のアラビア海に降下しました。

アラビア海近郊で金を発見することができたため、当時のアヌンナキの王アヌの息子、エンキの指揮により、地球での金採掘を開始しました。

エンキは手始めに金採掘の拠点、エリドゥという基地をメソポタミアに建設しました。そして金の採掘を開始しましたが、海での金の採掘は困難を極め、断念せざるを得ない状況になってしまいました。

そこでエンキは採掘場所を変更し、アフリカの金鉱で金を採掘することにしました。アフリカの金鉱では金が豊富でしたが慣れない地球での金の採掘は非常に重労働かつ、長期にわたる作業になるため、アヌンナキの労働者たちによる反乱がおきてしまいました。

 

アヌンナキによる人類創造

エジプト神話のトト神

アヌンナキの労働者の反乱を収めるためエンキは、地球上の生物を労働者の創造する計画を立てました。

アヌンナキたちは地球に来る以前から、地球に生物が存在することを知っており、それを誰かが感じていることも知っていました。この監視者ですが、レプティリアンやグレイのことではないかと考えられています。

労働者の創造には反対するアヌンナキもいましたが、アヌンナキたち自身も、過去に上位者により創造された歴史があったため労働者創造計画「ルル・アメルプロジェクト」を実行することにしました。

ルル・アメルプロジェクトはニンギシュジッダという優秀なアヌンナキの科学者の監修のもと進められました。

このニンギシュジッダは後にピラミッドの建設を手掛けるなどの功績を残しているとされており、エジプト神話ではトト神として登場します。

ルル・アメルプロジェクトは、アヌンナキたちが持つ高度な知識や科学技術をもってしても上手くいかず、いい労働者の創造はすぐには成功しませんでした。

実験過程では、半分神、半分人間といった様々な奇妙な生物が大量に誕生したそうです。

そしてアヌンナキが地球にやってきて50万年程経った頃、アフリカに生息していたホモ・エレクタスとアヌンナキの遺伝子を使用して現在の人類ホモ・サピエンスが誕生しました。これによりアフリカ人類起源説が唱えられたと言われています。

人類の繁栄と滅亡の危機

聖書に登場するノアの箱舟


引用 https://forsythstories.com

アヌンナキは自分たちが創り出した人類に知恵と知識を与え、より良い労働者として育てていきました。

その結果、人類は文明を築き人口も増えていきました。しかしこの状況をエンキの兄弟であるエンリルは、いずれ成長した人類が反乱を起こしてニビルが乗っ取られるではと警戒していました。

紀元前一万年に3600年に一度のニビルの大接近の時期がきました。ニビルほどの天体が太陽に接近すると重力に影響を与えて太陽活動が活発になり、地球上で火山活動の活発化や温暖化などの影響が出てしまいました。

(天体の接近で太陽が影響を受けるというのは現代の人類の科学的には何とも言えず、この部分は疑問視せざるを得ないと言えます。)

過去のニビル接近の際も地球は度々大災害に襲われていました。。近々地球で大災害が起きることを予期したアヌンナキは、ニビルに帰る者もいれば宇宙船に戻り、地球を見守る者もいました。

この時エンリルは、大災害により人類を滅ぼそうとしましたが、王の息子エンキと科学者ニンギシュジッダは人類の滅亡をさせるつもりはなく、人類の滅亡を阻止する計画します。地球規模の大洪水の発生を予測したエンキとニンギシュジッダは、忠実な人であったジウスドラに巨大な方舟の建造を命じました。

命令に従い巨大な方舟を造り上げたジウスドラは、箱舟に彼の家族と地球上の全ての生物のつがいを乗せ、大洪水をなんとか乗り切り地球上の生物の滅亡を逃れました。これは聖書におけるノアの方舟伝説と一致します。つまり、「ジウスドラ=ノア」ということになります。

2010年に、トルコと中国の両国の考古学者チームがノアの方舟が最終的にたどり着いたとい割れているアララト山の調査を行い、標高約4000メートル地点でノアの箱舟の残骸と思しき木片を発見したという記事が発表されましたが真偽は疑わしいままです。

アヌンナキによる人類復興とその後の歴史

爬虫類型宇宙人レプティリアン


引用 https://donkey-earth.com

アヌンナキによる人類復興

人類が大洪水で生き残ったことを知ったエンリルは激怒しましたがよく考えれば人類が繁栄すれば引き続く労働力となりアヌンナキの利益になる可能性もあると考え直すことにしました。

アヌンナキたちは、大洪水を生き残った人類を導き文明復興の手助けをしてくれました。このアヌンナキたちの助けがなかった場合文明復興には何億年もかかっていたそうです。

アヌンナキたちはメソポタミア、エジプト、インド、シナイ半島を人類文明繁栄の地と定め、現代でも語り継がれえる古代高度文明の礎となりました。

レプティリアンとアヌンナキ

人類が復興する過程でもう一つの宇宙人が現れます。それがレプティリアンです。レプティリアンとアヌンナキの関係は諸説ありますが、
大まかに分けると

  1. アヌンナキとレプティリアンは地球にて戦争を行なった説
  2. レプティリアン=アヌンナキ説
  3. レプティリアンもアヌンナキに作られた説
  4. レプティリアンがアヌンナキを作った説

があります。

1についてはゼカリア・シッチン氏も言及しており、地球外生命同士の戦争が地球で起こり、戦争に使用された核兵器による死の灰が、紀元前2000年ごろ、シュメールの都市ウルを滅ぼした「悪しき風」であると主張しています。シッチン氏は、その年は正確には紀元前2024年であるとしており、この事件は「ウルの嘆き」という石板にも描かれています。

2は簡単でそのままの意味です。レプティリアンとアヌンナキは同じ種族であるという説です。レプティリアンはグレイ型宇宙人を作ったとも言われていることからこの説では同じように人を作ったと考えられています。

3はアヌンナキが人類を創造する過程においてさまざまな異形な生物が完成したと記されており、そのうちの一つがレプティリアンであるという説です。

4はシッチン氏によると、アヌンナキも別の宇宙人によって作られており、レプティリアンがアヌンナキを作ったという説です。

まとめ

以上がアヌンナキの人類起源説の流れとなります。とてもしっかりとした話なので信憑性が気になりますが、このゼカリア・シッチン氏の主張に関しては多くの考古学者や科学者から否定されており、扱いはあくまでも都市伝説です。

しかし一つの都市伝説のテーマとしてはとても面白いものだと思います。またゼカリア・シッチン氏はフリーメイソンのメンバーであると言う説も都市伝説として囁かれています。



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