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【心霊スポット】行ってはいけない危険な幽霊ホテル16選

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幽霊の出るホテルと言えば、海外では「売り」にしていることも多く、幽霊を見るために多くの宿泊客が訪れます。

あの「シャイニング」の元となったザ・スタンレーホテルやマートルズ・プランテーションホテルなどがその代表例です。

幽霊を見るためのツアーがあるなど、海外では幽霊ホテルは広く受け入れられています。

ですが日本の幽霊ホテルの中には、興味本位で訪れた人に恐ろしい経験をさせるようなところばかりです。

今回は、絶対に行ってはいけない危険な幽霊ホテルを紹介します。

 

油井グランドホテル

引用元:https://shinreispot.com/

油井グランドホテルは千葉県東金市にあるホテル跡です。

昭和50年ごろに営業を始めましたが、業績不振が続き、平成7年に生け簀の魚をその場で調理するのが売りの料理店に改装します。

その際に看板に大きく「活魚」と書いたことから、別名「ホテル活魚」とも言われます。

しかし平成10年ごろに閉業し、現在では廃墟となっています。

平成16年、明け方まで友人と遊んでいた17歳の少女がJR茂原駅で不良グループに襲われて油井グランドホテルまで拉致され、電源コードで絞殺、遺棄されるという事件が起きました。

営業当時からカップルの刺殺事件が起きた、宿泊客が焼身自殺をしたなどの噂が相次いでおり、これらの背景から油井グランドホテルは関東でも有数の心霊スポットとして有名になりました。

心霊写真が撮れるなどは序の口で、変な声が聞こえる、異臭がする、少女の幽霊が家までついてくるなどの怪奇現象が数多く報告されています。

 

ホテルニュー鳴子

引用元:http://blog.livedoor.jp/

宮城県大崎市の鳴子温泉と言えば、全国的にも有名な温泉地です。

その外れにぽつんと佇むホテルニュー鳴子は、東北でも有名な幽霊ホテルです。

かつては自然豊かなロケーションに恵まれたホテルでしたが、その昔に火事を起こしてしまい廃業を余儀なくされました。

それ以来ホテルニュー鳴子は心霊スポットとして知られるようになります。

フロントの電話が突然鳴りだして火災の犠牲者が苦悶の声をあげる、女性の霊が2階から手招きをしている、などの心霊現象が報告されています。

ただホテルニュー鳴子の火災は今から30年も前のことで、現在ではかなり大げさに伝えられているようです。

火災で数百人が亡くなり、犠牲者の怨念が今も残っていると言われますが実際の被害者はゼロであり、ホテル自体も立地がよくなかったために不人気であったようです。

火災が廃業の直接的な要因だったのは間違いないようですが、修理代を捻出できかなったということが大きかったようです。

 

ホテルエンドレス2

引用元:https://shinrei-spot.info/

ホテルエンドレス2は青森県東津軽郡平内町にあるラブホテル跡です。

1980年代前半に開業し、2002年には既に閉業していたと言われます。

営業時から幽霊が出ると噂されていたほか、近くの道路には「魔のカーブ」と言われる交通事故多発現場があります。

昔「魔のカーブ」で交通事故が起きた際、現場で大破した自動車の写真が新聞に掲載されたことがありましたが、なんとその写真に人の顔が写ったことがあると言われます。

ほかにもホテルエンドレス2の前を車で通った途端に強い眠気に襲われ、事故を起こしそうになったという報告もあります。

現在では劣化が進んでおり、ホテルエンドレス2に足を踏み入れるのは物理的に危険です。

道路も新しく作られ、かつての「魔のカーブ」などは通り抜けできないようになっています。

 

信州観光ホテル

引用元:https://nor-madame.at.webry.info/

信州観光ホテルは長野県千曲市の上山田温泉に1951年に創業したホテルです。

ですがバブル崩壊後の平成7年に破産し、閉業を余儀なくされています。

長野オリンピックの開催が決まった当時、オリンピックブームに当て込んで増改築を進めた結果、迷路のように複雑な構造になっており、廃業後には東日本で22位の廃墟に選ばれました。

信州観光ホテルではホームレスが何人も自殺しており、その幽霊がまだ残っていると言われます。

そのため人の声がする、写真に赤と緑のラインが走るなどの怪奇現象が報告されています。

 

中城高原ホテル

引用元:https://www.okinawatimes.co.jp/

中城高原ホテルは、現在世界遺産である中城城址の隣で建設予定だったホテルです。

1955年、中城城址が琉球政府文化財保護委員会によって重要文化財に指定された際、城址の管理を行っていた中城公園組合のトップである高良一という資産家が観光誘致を目的に1970年代に建設が開始しました。

ですが沖縄の本土復帰に伴い、ホテルへのアクセス道路が文化財保護区域に指定されたために、わずか数か月のみ営業して廃業してしまいました。

その後は「死亡事故が起きたために営業できなくなった」、「併設するプールで子どもが溺れた」などの噂が流れたことから幽霊ホテルとして有名になっています。

実際に視線を感じるなどの心霊現象も報告されました。

中城高原ホテルは2019年5月に解体が始まり、2020年3月までに完了する予定になっています。

 

摩耶観光ホテル

引用元:https://travel-noted.jp/

摩耶観光ホテルは1929年に摩耶鋼索鉄道(現在の六甲山観光株式会社)が「摩耶倶楽部」として、兵庫県神戸市灘区の摩耶山の中腹に建設したホテルです。

鉄筋コンクリート造りの特徴的な外観から「軍艦ホテル」と言われ、太平洋戦争後、1961年に営業を再開、1970年にホテルとしては閉業しています。

その後は「摩耶学生センター」として学生のゼミ合宿やサークル合宿などで使われ、1993年に完全に廃墟となりました。

阪神淡路大震災で建物が大きく損傷したために現在では立ち入りが禁止されていますが、「廃墟の女王」として現在でも外観のみを見るための観光ツアーが行われています。

実は摩耶山は一帯が霊山であり、摩耶観光ホテルも特に水場の風呂やトイレを中心に心霊スポットであると言われます。

幽霊を見たという多くの目撃談もあるようです。

 

ホテルみほし

引用元:https://tokyo-sampo.com/

ホテルみほし(第一ホテルみほし館)は千葉県木更津市にあるホテル跡です。

1970年ごろから営業していたようで、1階にはいけす料理の店やカフェバー、2階には和風宴会場や結婚式場があったそうです。

2005年までは営業していたようですが、2012年には既に閉業していました。

現在では外観にツタが這っており、経年劣化が進んでいます。

2018年にはホテルみほしに侵入した6人の男性が軽犯罪法違反で逮捕されています。

ホテルみほしには今も神棚が祀られたまま残っているほか、ホテル内のいけす料理店には打ち捨てられた日本人形があり、夜中にすすり泣くと言います。

 

ホテルすかいらぶ

引用元:https://ghostmap.net/

ホテルすかいらぶは神奈川県伊勢原市にあったラブホテルです。

伊勢原市と秦野市を結ぶ善波トンネルを伊勢原市方面へ向かい、国道から脇に入ったところにあるラブホテル街の一角にありました。

善波トンネルは心霊スポットとして知られているのですが、その近くにあるホテルすかいらぶもまた心霊スポットのひとつです。

その昔、ホテルすかいらぶで殺人事件が起き、その被害者の霊が表れるそうです。

実際に肝試しに訪れた人が「2階からこちらを見る男性の姿を目撃する」、「メンバーのひとりが地縛霊に取り憑かれる」などの心霊現象を報告しています。

2017年1月24日、ホテルすかいらぶは不審火が原因で全焼し、現在は残っていません。

 

古虎渓ハウス

引用元:https://www.itamiwake.com/

岐阜県多治見市の古虎渓と言えば、自然豊かで温泉もあり、名古屋駅からも鉄道で行ける秘境として有名です。

そんな古虎渓にあるのが「古虎渓ハウス」です。

元々古虎渓ハウスは「オガコ温泉」という名前の温泉旅館でした。

古虎渓駅近くという恵まれたロケーションにあることから経営は順調でしたが、集団食中毒を引き起こしたことで一気に客足が遠のき、経営破綻に陥ってしまいます。

オーナーは自殺してしまった、と伝えられています。

あるいはガス爆発事故を起こし、多数の死者を出したとも言われます。

そのため古虎渓ハウスには自殺したオーナー、あるいはガス爆発で亡くなった人の霊のものと思われる苦し気なうめき声が聞こえるそうです。

またある霊能者は古虎渓ハウスに江戸時代に悲惨な死を遂げた女性の地縛霊が取り憑いており、他の霊を呼び込んでいるとも発言しています。

古虎渓ハウスの近くには県境を挟んで「東谷山」や「千歳楼」などの心霊スポットもあり、一帯が大きな心霊スポットとも言えるかもしれません。

 

ホテルセリーヌ

引用元:https://tokyo-sampo.com/

ホテルセリーヌは長野県上水内郡の野尻湖近くにあるラブホテルです。

長野県のみならず全国的にも有名な心霊スポットで、若い女性がホテル内で数人の男性に強姦されて誰の子かも分からない子どもを出産、精神的なダメージを深く負ったことで自殺した、ホームレスがリンチされて殺されたなどの事件が起きたと言われています。

怪奇現象もすべての部屋で仰向けになった男女が亡くなっていた、オーナー夫妻の写真が話しかけてきて部屋から出られなくなる、ホテルセリーヌに行くとその日の夢にホテルセリーヌが表れるなど枚挙に暇がありません。

またホテルセリーヌの不気味さを象徴するものとして、ホテル内に描かれた妊婦の絵があげられます。

これは生々しいタッチで描かれた裸の妊婦の絵に、強姦されて望まぬ子どもを産んでしまった女性の心情を綴った文章が添えられたもので、各部屋の入口にあります。

生半可な気持ちで訪れるのはおすすめしませんが、もし訪れる機会があれば見てみるといいでしょう。

 

笠置観光ホテル

引用元:https://shinreispot.com/

京都府相良郡笠置町にある笠置観光ホテルは、関西でも有数の心霊スポットのひとつです。

昭和時代には豊かな自然を活かしたリゾートホテルのひとつでしたが、1987年に京都府の都市部から最寄りの笠置駅への直通電車がなくなってしまうために業績不振に陥り、1990年に廃業となっています。

噂によるとオーナーがホテル内のボイラーで焼身自殺をしたらしく、ホテル内には焼きただれたオーナーの霊が出ます。

ほかにも老婆の霊や屋上に女性の霊が表れるとも言われます。

関西のローカル番組で笠置観光ホテルを訪れた際には心霊写真が撮影されています。

発光体の目撃例や、4階から上の雰囲気が違うなどの報告もあるようです。

 

一龍旅館

引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/

一龍旅館は正式名称を「国際ホテル一龍」という、大阪府貝塚市にあるホテルです。

およそ40年ほど前に廃業したと言われ、真偽のほどは定かではありませんが、一龍旅館には数多くの噂があります。

例えば「経営難によってオーナー一族が一家心中を図った」、「大規模火災により、多くの人が亡くなった」、「旅館でカップルが服毒で心中を図ったが彼女が苦しむ姿を見て彼氏が逃げ出して彼女だけが亡くなった」、「解体工事を行うと事故が多発した」などというものです。

噂については様々なものが錯綜していますが、2階から女性の霊が見える、旅館に入るとうめき声が聞こえるなどの怪奇現象が起こると言われます。

ただ一龍旅館は2016年に完全に解体が完了しているようです。

 

ダイヤランドホテル

引用元:https://dialand.jp/

静岡県田方郡函南町、有名な温泉地である熱海や箱根を臨むロケーションに「南箱根ダイヤランド」という別荘地があります。

この南箱根ダイヤランドの中にダイヤランドホテルがあります。

普段は厳重な警備体制を敷かれているのですが、中には「死」と大書された落書きがあり、カラスの死骸が置かれるなど不可解な状態になっているそうです。

ダイヤランドホテルは2014年中に解体され、現在では訪れることはできません。

 

男鹿プリンスホテル

引用元:http://yukinari1204.hatenablog.com/

秋田県男鹿市にある男鹿プリンスホテルは秋田県でも屈指の心霊スポットです。

男鹿温泉郷という温泉地にあり、1969年に開業して1981年に閉業しています。

男鹿プリンスホテルは元々墓だった場所に建てられた、1983年に起きた日本海中部地震の犠牲者の安置所となったなどのいわくがあります。

営業当時には泥酔した客が風呂で溺死、それ以来経営が傾いたことを苦にした経営者が焼身自殺を図った、などという話もあるようです。

このホテルを訪れたときに録音した音声にフロアを案内するような奇怪な音声が入り込む、写真にオーブが映りこむ、などの怪奇現象が起きています。

男鹿プリンスホテルはこれまで何度も解体の話が出ているようですが、管理者が分かっていないために解体が進んでいません。

登記上の名義はあるようですが、東京の住所のペーパーカンパニーだと言われています。

 

宮崎ホテルアイランド

引用元:https://stories-of-scary-spiritspot.com/

宮崎ホテルアイランドは宮崎県宮崎市にかつて存在したホテルです。

元々結核の療養に使う隔離病棟だったのですが、改装してホテルとして営業を開始しています。

過去にはテレビ番組で宮崎ホテルアイランドを訪れる企画がありましたが、そのとき霊能者が「ここは空気が違う」と発言しています。

ほかにも老婆の霊や心霊写真が撮れるなどの怪奇現象が報告されています。

宮崎ホテルアイランドでは前身の病棟時代に、見取り図にない螺旋階段があり、その先にある手術室で夜な夜な殺人や人体実験が行われていた、ベッドの下に女性の死体が見つかったという話もあるようです。

宮崎ホテルアイランドは2005年に解体され、現在はなくなっています。

 

ホテル望洋

引用元:https://ghostmap.net/

ホテル望洋は千葉県南房総市にあったホテルです。

1991年ごろには閉鎖、2008年には解体されており現在ではただの更地になっていますが、それまでは千葉で最も恐ろしい心霊スポットのひとつと言われていました。

このホテルでは昔妊婦が餓死をした事件が起きたと言われ、血まみれの死んだ妊婦の霊が徘徊していたと言われます。

ほかにも廊下に血の足跡が残る、足音が聞こえる、涙を流す女性の霊が見える、親子の霊がタクシーに乗る、などの怪奇現象が報告されています。

 

まとめ

今回は危険な幽霊ホテルを紹介しました。

楽しい観光や一夜の思い出がこの世の終わりとなり、無念となる気持ちは私たちにも理解できるでしょう。

幽霊ホテルと呼ばれるものが存在するのはおかしくありません。

ただ幽霊ホテルと言われるもののほとんどが、既に廃墟となって久しいということには気をつけてください。

当然怪奇現象も恐ろしいですが、廃墟となった建物の多くは雨風による劣化が進んでおり、足を踏み入れるだけで危険があります。

幽霊などの存在は諸説があり定かではありませんが、廃墟の危険は間違いありません。

現在では廃墟マニアなどもいるようですが、もし幽霊ホテルに興味を持ったときは、万全の準備をして訪れるようにしてください。

あるいはそもそも立ち入り禁止の場合も多いので、下調べは入念に行うようにしましょう。



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