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【続・未解明】未だ解明されていない世界の謎28選

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未だ解明されていない世界の謎【30選】で、世界に存在する30個の未解決の謎をご紹介しましたが、世界にはまだまだ多くの謎が残されています。

そこで前回に引き続き、未だ解明されていない28個の世界の謎まとめてご紹介します。

ロンゴロンゴ


ロンゴロンゴは19世紀にイースター島で見つかった古代文字です。

イースター島の首長の杖や、古くから伝わる鳥人信仰に基づいた伝統儀式における勝者の小像、伝統的な女性用の三日月形の装飾品「レイミロ」、または流木など、様々な大きさや形の24の木片 (文字板) に記されており、現在では世界各地の博物館に展示されておりイースター島には残っていません。

口伝による伝承では、少数の支配者の一族や司祭達のみがロンゴロンゴを使用することができ、文字板は神聖なものであると言われていますが、現在ではロンゴロンゴを読み書きできる者はおらず、多くの研究者が解読を試みましたが、太陽暦とみられる一部の文字以外は未だ未解明のままです。

 

アンティキティラ島の機械


アンティキティラ島の機械は、世界最古のコンピュータとも呼ばれる古代ギリシア(紀元前150 - 100年)で作られた歯車式機械です。

長い間クレタ島の近くの海底に沈んでいたこの機械は、1901年にアンティキティラの沈没船からサルベージされましたが、腐食が進んでおり発見から1世紀以上にわたり科学界の謎とされていました。

世界最古の天体計算機と考えられており、「日食や月食が起こる時期、太陽や月の位置の予測、月の満ち欠けの表示、水星・金星・火星・木星・土星の位置の割り出す機能が含まれていた」とされています。

しかし、この驚異の機械は誰が何の目的で作った物なのかなど未だ多くの謎に包まれています。

 

サンジェルマン伯爵


サンジェルマン伯爵は、18世紀のヨーロッパを中心に数十年にもわたり歳をとらずに活動し、不老不死伝説として語られている人物です。

彼がフランス社交界で活躍するのは1758年以降で、少なくとも67歳になってからですが、その時期の彼はどう見ても40代以前にしか見えなかったと言われており、その後も多くの人が数十年経っても彼は歳をとらず昔と変わらない姿だったと発言しています。

更には、「前世の記憶とそれに関連する知識がある」「大変な長寿をもたらす秘薬を持ち、2000年とも4000年とも言われる驚異的な生命を有していた」とされ、カナの婚礼やバビロンの宮廷を巡る陰謀等と云った古代の出来事を、まるでその場で直接見て来たかの様に、臨場感たっぷりに語ったとも言われています。

サンジェルマン伯爵には様々な逸話や伝説が残っており、「ヨーロッパ史上最大の謎の人物」とされています。

 

昆虫のミッシングリンク

昆虫は地球上で最も数が多い生物です。なんとその数は100万種以上で地球上の生物の約7割~8割は昆虫とも言われています。

その昆虫の起源は3億7千万年前の「デポン記」に出現した「トビムシ」という体長3mmほどの芋虫のような生物でした。トビムシの次の昆虫が現れるのはそれから7000万年後のことでしたが、この時期に突然、たくさんの種類の昆虫が大量に出現したのです。それは羽を持っていたり、硬い殻を持っていたりと、多種多様な形態かつ複雑な生態系を持っていて、トビムシとは似ても似つかない種ばかりでした。

このトビムシと7000万年後の沢山の昆虫を繋ぐ昆虫の化石は発見されておらず、昆虫の「ミッシングリンク」と呼ばれ、未だ解明されていない大きな謎となっています。

 

地球に水が存在する理由


地球は表面の約70%が水で覆われていることから「水の惑星」とも呼ばれています。現在のところ宇宙でこれほど豊富な水が存在する惑星は地球以外に確認されておらず、生命が存在するのも同様に地球だけです。

そこで、多くの研究者が、なぜ地球にこれほど多くの水が存在するのか?という疑問の解明に挑んできました。

実際、地球には38億年~24億年前には水が存在していたと考えられていますが、その頃の太陽は今ほど熱くなく、地球上の氷が溶けて海になるのは不可能でした。この疑問にはいくつかの理論が出ていますが、どれも完全な説明は出来ておりません。

 

地底の謎


20世紀以降、世界各国が宇宙にロケットを打ち上げ、地球から遠く離れた惑星探査をも成し遂げています。

しかしながら、私たちの足元にある、地球の内部構造については全くと言っていいほど調査が進んでおりません。

地球の中心までの距離(地球の半径)は約6371kmですが、地球上で最も深い人工の穴(ボーリング坑)は、旧ソ連による地殻深部を調べる科学プロジェクト「コラ半島超深度掘削坑」の深度12,262メートルです。

 

マチュ・ピチュ


世界遺産「マチュ・ピチュ」は15世紀に栄えたインカ帝国(アンデス文明)の遺跡で、アンデス山麓の山の尾根(標高2,430m)にあります。インカ帝国は1533年にスペイン人の侵略により滅亡しましたが、アンデス文明は文字を持たなかったため、「遺跡が何のために作られたのか」「首都クスコとの関係・役割」「水路にどうやって水を流していたのか」など、その多くは解明されておらず未だ謎のままです。

アンデス文明とインカ帝国については関連記事にまとめています。
失われた世界の古代文明と超古代文明10選

 

マヤのクリスタル・スカルの謎


クリスタル・スカルは、マヤ文明、アステカ文明、インカ帝国など中南米の遺跡から発見されている水晶で作られた考古遺物です。

現在、十数個が確認されており、イギリスの探検家F・A・ミッチェル=ヘッジスが、1927年にベリーズ南部の遺跡で初めて発見しました。その後、1970年代後半にカリフォルニア州にあるヒューレット・パッカードの研究所でこの「クリスタル・スカル」を分析したところ、その結果は、「頭蓋骨と下アゴが一つの同じ水晶から作られており、工具を使った形跡は見当たらない。」というものでした。

さらにこのクリスタル・スカルを工具なしで作成するには少なくとも300年はかかると見積もられ、いつどのようにして作成されたのかは未だ謎とされています。

アメリカ先住民の伝説によると「世界には全部で13個のクリスタル・スカルが存在し、全て集まると人類の起源、目的、運命に関する情報、そして生命と人類の謎への解答を知ることができると言われています。

 

麻酔のメカニズム


歯の治療から大掛かりな手術に至るまで現代医療に必要不可欠とも言える「麻酔」ですが、実は麻酔がなぜ効くのか、そのメカニズムは分かっていません。

とは言え、「麻酔薬をどれだけ使えば、どれだけ効くのか」ということは研究により判明していますので、手術中は麻酔科医が分量を調整して安全に使用しています。

また、麻酔が効くメカニズムの解明は、副作用の無い麻酔薬の作成につながる可能性があるとされ日々研究が続けられています。

 

ヴォイニッチ写本


ヴォイニッチ写本は、1912年にイタリアで発見された未解読文字や奇妙な絵が描かれた古文書の写本です。

発見から何世紀にもわたって解読が試みられていますが未だ解明されておりません。

また、2011年にアリゾナ大学で行われた放射性炭素年代測定により、写本の羊皮紙は1404年 - 1438年頃に作られたもので、写本はそれ以降に執筆されたとされますが明確な時期は不明です。

 

シュガーボロー記念碑の碑文


シュガーボロー記念碑は、英スタッフォードシャーのシュガーボウルホールの敷地内にある18世紀の羊飼いの記念碑です。記念碑には「DとM」で囲まれた「OUOSVAVV」の8文字が刻まれておりますが、この文字の意味は分かっておらず、世界的に有名な暗号文の一つとされています。

 

タマム・シュッド事件


1948年12月1日、オーストラリアのアデレードの海外で身元不明の男性遺体が発見された事件です。

遺体のズボンの隠しポケットから、ペルシア語で「終わった」を意味する「タマム・シュッド("Tamam Shud")」という語句が記された紙片が見つかっています。この紙片は、11世紀ペルシアの詩集『ルバイヤート』のある版本から破り取られたものであり、本には他に、手書きの暗号文や電話番号のような数字(後にグレネルグ在住の女性の電話番号と判明)も記されていました。

発生当時から「オーストラリアの最も深い謎の1つ」とされ、冷戦期の緊張が高まっていた時代に発生したことからソ連のスパイなどと様々な憶測を呼び、暗号めいた遺留品、特定できない毒物、正体不明の犠牲者、そして報われない恋愛劇の可能性等の様々な要因により、事件には以前高い関心を集めていますが、遺体の身元は現在も判明しておりません。

その他世界の未解決事件については関連記事にまとめています。
【凶悪】海外で起きた謎の未解決事件10選

 

ストーンヘンジ


ストーンヘンジは、イギリス南部・ソールズベリーの北西に位置する環状列石(ストーンサークル)で、紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたという世界で最も有名な先史時代の遺跡の一つです。

夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心の祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識があったと考えられ、「太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂」などを目的として造られたのではないか?と様々な説が唱えられていますが、未だ結論は出ていません。

 

トリノの聖骸布(せいがいふ)


トリノの聖骸布とは、トリノの聖ヨハネ大聖堂に保管されているキリストの聖遺物の一つで、イエス・キリストが磔にされて死んだ後、その遺体を包んだとされる布のことです。

本体は、縦4.41m、横1.13mの杉綾織の亜麻布(リンネル)で、布の上に、痩せた男性の全身像(身長180cm)がネガ状に転写されているように見えます。頭部、手首、足、脇腹部分には血痕が残っており、1978年の調査では、血は人間のものであり血液型はAB型と証明されています。

聖骸布は、1353年の発見以来、キリストの遺骸を包んだ布であるという言い伝えが信じられてきましたが、その真偽については、専門家による科学的調査が進められているものの現時点で分かっておりません。

 

地底都市・アガルタ


アガルタは、アジアのどこかにあると伝えられる伝説の地底都市です。

19世紀から20世紀にかけて、地球内部は空洞になっており、そこには高度な文明を持つ地底国があるという「地球空洞説」が強く支持され、東西の多くの科学者や権力者、探検家がアガルタを捜し求めました。

諸説ありますが、アガルタには太陽に準じる光源と過酷な自然環境、それと共存する高度な科学文明と地底人などが存在するとされ、サン=ティーヴの著書『インドの使命』の他、多くの伝記に登場します。

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