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【最新】日本最強の心霊スポットランキング2019

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日本各地には、いわくつきの場所や心霊体験をしたという人が後を絶たない心霊スポットと呼ばれる場所が点在しています。

今回は多くの人が肝試しや好奇心で訪れる、日本国内の有名な心霊スポットをランキング形式でご紹介します。

10位 高子沼グリーンランド(福島県)

1973年にオープンし1999年に閉鎖された、かつて福島県最大だったテーマパークが高子沼グリーンランドです。

長年風雨に晒された遊具が退廃的な雰囲気に溢れ、インターネットを通じて世界的に有名になりました。

経営が立ち行かずに閉鎖されてしまったのですが、遊具による死亡事故やカップルの心中、経営破綻後の経営者の自殺という噂が相まって、霊感が強い人が訪れると精神に異常をきたしたり、女性の声が聞こえてきたりすると言われています。

一方で、事故や自殺を裏付ける記録は一切なく、終末の兆しにインスピレーションが刺激された人々の想像の域を超えていないとされています。現在は遊具は撤去されており、かつての退廃的な遊園地はその姿を消しています。

9位 三段壁(和歌山県)


三段壁は和歌山県南西部にある観光地であり、高さ60mにも及ぶ崖が海沿いに約2kmに渡って広がっています。

デートスポットとして有名でもありますが、1950年、結婚を許されなかった一組の男女が岩に口紅で『白浜の海は、今日も荒れてゐる』と書き遺し、来世で結ばれることを願って崖から身を投げました。

後年、二人の友人が願いが成就されるようにと岩に口紅の跡を彫り込んだと言われ、現在もその岩は静かに佇んでいます。

このような場所である為、人生を終える場所として自殺者が後を絶ちません。

そのため、”いのちの看板”と称する、自殺志望者を思いとどまらせる為の看板や、その看板に書かれた相談窓口に電話する為の公衆電話、『飛び降りないでください』と注意喚起する看板が至る所に設置されており、死の入り口の生々しさが漂っています。

8位 雄別炭鉱(釧路炭鉱)(北海道)


北海道でも有数の心霊スポット。

1970年に閉鎖されるまで、およそ半世紀に渡って全国トップクラスの石炭産出量を誇った炭鉱でした。

そのような大規模な炭鉱であるが故に、周辺は炭鉱で働く労働者とその家族が暮らす町が形成され、賑わいを見せていました。

一方で、炭鉱は石炭が生成される際にメタンガスが溜まっていることが多く、静電気や火花でガス爆発を起こすこともしばしばありました。

雄別炭鉱(釧路炭鉱)も閉鎖に至るまで幾度となく爆発事故を起こしており、その度に数十人単位で死者を出しています。

安価な輸入石炭とエネルギー革命に押され、国内の炭鉱の多くは1970年前後に閉鎖されました。雄別炭鉱(釧路炭鉱)の周辺の町は手付かずのまま放置され、廃墟と化し、夜に写真を撮れば炭鉱夫達の霊が高確率で映り込むと言われています。

7位 花魁淵(山梨県)

花魁淵(おいらんぶち)は山梨県の山奥にある滝です。

戦国時代、武田家の一族の男が遊郭の遊女に武田家の隠し金山である黒川金山の場所を話してしまいました。

隠し金山は武田家の軍事上の重要な資金源でしたので、情報が洩れることを恐れ、武田家は遊女達55人を口封じの為に殺害することを企てました。

宴会と称し、この花魁淵に藤蔓で吊った橋の上で遊女達を躍らせ、踊りの最中に蔓を切って全員を滝つぼに落とし、殺害したのです。

この場所には幽霊の目撃談があります。

肝試しにこの地を訪れた一行が、悲痛な呻き声と共に、まるで踊っているかのように揺らめく多数の発光体が滝の上に浮かんでいたというものです。

理不尽に命を奪われた彼女達の霊は数百年の時が過ぎてもなお、この地に張り付けられているのでしょうか……。

6位 八甲田山(青森県)


1902年、日本陸軍の雪中行軍訓練の参加者210名中、199名が死亡した遭難事件の舞台が八甲田山です。

日露戦争を控え、雪中行軍の経験を積むことを目的に、地元住人の反対をよそに極寒の山を行軍する訓練に多くの若者が参加しました。

ところが行軍二日目にして隊は遭難し、凍死や低体温症により多数の兵士が倒れていきました。

参加した兵士達は過酷な行軍訓練になるという認識が薄く、ピクニックにでもいくような気分で参加していたとされ、装備も極めて貧弱で軽装でした。

今もなお、夜になると軍服姿の兵隊の霊が現れたり、軍事演習の掛け声がこだまするといった心霊現象の体験談には事欠かず、地元の人々は決して面白半分に行くことはないそうです。

5位 野間トンネル(大阪府)

野間トンネルは関西では有名な心霊スポットであり、度々メディアで取り上げられているトンネルです。

このトンネルがある野間峠は妙見山という霊場であり、もともと霊的な存在が集まりやすくなっていると言われています。

地元のドライバーの中には野間トンネルを通りたくないがばかりに迂回していく方も珍しくはなく、タクシー運転手の中で野間トンネルの心霊現象について知らない方はいない程だそうです。

白い着物を着た女性が車のガラスに張り付いてくる話は全国的に有名である他、霊による幻視で注意を奪われて事故が多発するとも言われています。

なお、トンネルの脇は戦国時代の処刑場である”しおき場”であり、罪人とされた方々の首を切り落とす場所でもありました。

4位 正丸峠(埼玉県)

正丸峠はかつて二輪車で違法競争暴走行為をする走り屋の暴走行為により事故が多発しました。

舗装こそされているものの、メンテナンスが行き届いているとは言いがたい程に荒れており、道幅が狭い部分もあるため、自動車で走行する際は対向車とのすれ違いですら注意が必要になります。

ガードレールはところどころにへこみが見られ、如何に事故が多いかを静かに物語っているかのようです。

自動車で夜間にこの峠を走行していると四つん這いになった女性が自動車に追いつかんばかりに高速で追いかけてくる、バイクに乗った骸骨が現れるといった話から、かつて少女が誘拐され殺害された事件の現場であることから、少女の霊がでるという噂まであります。

3位 常紋トンネル(北海道)

1914年に開通したこのトンネルはタコ部屋労働という、極めて劣悪な労働条件で働いた労働者達が約500mのトンネルを掘るのに36カ月を要し、100人以上の死者を出しました。

かつて、勤務態度が悪い者や脚気や栄養不足で倒れた労働者をスコップや鈍器で殴りつけ、人柱として生き埋めにしたと言われていましたが、1970年の改修工事の際、壁の奥から人為的な損傷がある人骨が多数発見され、人柱は事実であったことが発覚しました。

開通後、トンネル内では鉄道事故がよく発生し、当時の国鉄は戦後に慰霊碑を建立して死者の無念をそそぐことになりました。

現在も常紋トンネルは運用されており、列車を吸い込んでは吐き出し続けています。

常紋トンネル内部

2位 犬鳴峠(福岡県)

福岡県北西部にある、県内では知らない人はいないと言われるほど有名な心霊スポット。

人里離れた山奥にある、旧犬鳴トンネルが特に有名です。

磁場が不安定な場所でもあり、ただでさえ霊が集まりやすい場所である上に、『この先日本国憲法は通用しません』といった内容の看板がある、旧犬鳴トンネルで写真を撮ると必ず心霊写真になってしまう、凄惨なリンチを受け、ガソリンをかけられて焼き殺された男性の霊が地縛霊となっている……。

そんな都市伝説がまことしやかに語られています。

現在は新しいトンネルができているので旧トンネルを通行することはできませんが、新トンネルにおいても、車のボンネットに人の手で撫でられたようなように血痕が残っていた、血まみれの人がトンネルの路側帯で立っていた等、数々の心霊体験の報告が寄せられている呪われた場所です。

1位 貝塚結核病院(大阪府)

かつて結核は一度罹ると助からない病だとされていました。

貝塚結核病院は現在は廃病院となり、今や朽ち果てた病棟を残すのみとなりましたが、結核による死や自殺により命を絶たれた方の霊が出ることで有名で、訪れただけでお祓いを勧められた人までいます。

屋内は手術用具や薬品、ゴミが散乱しており、昼間でも懐中電灯が必要なくらい暗く、子供の笑い声や訪問者に呼びかけるような声が聞こえた、鎌を持った男性がこちらを見ていたといったような体験談が寄せられています。

元来、結核病院は死とは不可分な施設であり、人の死と、その死への恐怖感や絶望が染みついた場所でもあります。

生きている私たちですら、自分の領域に他人が入ってくることに不快感を覚えるもの。死への恐怖と絶望に苛んで亡くなった方の霊にとっても同じであるはずです。本当に危険なので面白半分で行くことは止めたほうがいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これらの心霊スポットは一握りにしかすぎず、日本国内だけでも数えきれない程の恐怖体験ができるところがあります。

心霊体験をした方々の中には訪れたことを後悔する方も珍しくはありません。

肝試しをされる方はくれぐれもご注意を。



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