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恐怖の闇サイト!ダークウェブの全貌と入り方

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インターネットで調べものならGoogleやyahoo、買い物ならAmazonや楽天など、今やインターネットで手に入らいないものはありません。

しかし、普段何気なく使っているインターネットですが、実は普通に検索しても「検索することが出来ない」ダーク・ウェブという闇サイトが存在します。

今回はインターネットの超危険領域「ダーク・ウェブ」をご紹介します。

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ダークウェブとは

インターネットは大きく3つの領域に分類されています。

  1. サーフェイス・ウェブ(Surface Web)
    Yahoo!やGoogleといった一般的な検索エンジンを利用して、普通に検索して閲覧することができる領域です。
  2. ディープ・ウェブ(Deep Web)
    検索エンジンで検索するだけでは閲覧することが出来ない領域です。
    例えば、会員制のポータルサイト、オンライン・バンキング、ネットショップの管理画面など、IDやパスワードを入力しないと見ることができないページのことです。
  3. ダーク・ウェブ(Dark web)
    特殊なブラウザ・ソフトウェアを利用しないと閲覧はおろか、検索すらことすら不可能なインターネットの超危険領域です。

インターネット上には、「調べられないことはない」と思うほど膨大な情報が存在していますが、私たちが普段使っているサーフェイス・ウェブはその情報のほんの一部でしかありません。実は、インターネット全体の情報の90%以上はディープ・ウェブの領域にあります。

そのディープ・ウェブの中でも、特殊な環境下でしかアクセスすることができない超危険領域がダーク・ウェブです。

 

ダークウェブへの接続


ダーク・ウェブに接続するためには、Tor(トーア、The Onion Router)という特殊なブラウザが必要です。

Torは、個人情報や機密情報を高いセキュリティーで通信することを目的に、米国政府や国際放送局、グーグル、ケンブリッジ大学などの支援のもとに開発されました。

米海軍調査研究所によって開発された「オニオンルーティング」と呼ばれる暗号化通信方式を用いており、ネット上のデータ通信を、玉ねぎの皮のように何重にも暗号化することで、非常に安全な通信を可能にしています。

しかし、ここ数年Torを悪用した犯罪行為が発生しており、殺人予告やオンラインバンキング等への不正アクセス、2010年の警視庁国際テロ捜査情報流出事件でも使用が確認されています。

Torが非常に危険なソフトのように見えるかもしれませんが、実際は匿名性を保ってネットを閲覧するだけの目的で使用している人が大半であり、Torを使ってダーク・ウェブの危険なサイトを閲覧しているのは、Tor全利用者の5%程度に過ぎないと言われています。

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ダークウェブのコンテンツ


①違法物品の売買
大麻、コカインなどの薬物や盗難クレジットカードなどの売買から、様々な武器、リシンなどの毒物、違法ポルノ、人間の臓器、殺し屋までAmazonでは販売されていない様々な闇の商品が売買されています。

闇サイトで有名なシルクロード(Silk Road)は、ダーク・ウェブで運営され、2013年7月まで95万7079人の登録ユーザーを保有していました。主な商品はマリファナ、LSD、ヘロイン、コカインなどの禁止薬物、マルウェア、海賊版コンテンツ、盗難アカウントやクレジットカード情報、ハッキング技術と様々な違法物品で、取引はビットコインで行われていました。

②怪奇映像
ダーク・ウェブ上にはYouTube上では確実に削除されてしまうような怪奇映像が多数存在すると言われています。

そこでは、吐き気を催すような人体実験映像や、赤い部屋(Red Room)という闇サイトでは、殺人のライブ中継を見られるという都市伝説も存在します。

③違法サービス
複製サイトや他の詐欺サイトを通じたフィッシングが数多く存在しています。その中には多くのハッカーが、自信のハッキング技術をサービスとして提供しているハッキングサービスが存在し、金融機関などへのハッキングや、DRDoS攻撃を行っているそうです。

更には、真偽のほどは定かではありませんが、殺し屋を紹介しているサイトがあるとの情報も存在すると言われています。

④普通のサービス
ダークウェブでは違法なコンテンツばかりと思われるかもしれませんが、実はダークウェブ上のコンテンツのほとんどは無害な普通のサイトです。例えば、Facebook、Patstebin、YouTube、Twitter、Reddit等の.onionサイトも存在します。

 

ダークウェブへの入り方

ダーク・ウェブは、普段私たちがインターネットを利用する際に使っているInternet ExplorerやGoogle Chromeなどの一般的なブラウザではアクセスすることが出来ません。

ダーク・ウェブのウェブサイトに接続するためには、データ接続を暗号化することでアクセスを匿名化してくれる専用のブラウザ「Tor Browser」が必要です。

ダーク・ウェブに入る方法は実は特に難しいことはなく、「Tor Browser」をインストールして、目的のURLにアクセスするだけでOKです。

「Tor Browser」は、開発元であるTor Projectの公式サイトからダウンロードすることができ、日本語版もあります。

https://www.torproject.org/

 

ここまで読んでいただいて、仮にあなたが、ダークウェブに興味を持ったとしても、いきなりダークウェブの世界に飛び込むのは、日本人が手ぶらで危険なスラム街を歩くようなものです。

次のページでは代表的なダークウェブのWEBサイトと、ダークウェブ特有の用語・隠語をご紹介します。

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