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【危険】世界の絶対に行ってはいけない場所10選

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世界にはまだまだ知られていない秘境があります。

その中には決して入ってはいけないと言われる場所も多くあります。

今回はそんな世界の絶対入ってはいけない場所を10箇所紹介していきます。

1. ダナキル砂漠


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真っ赤な溶岩湖のある活火山、エルタ・アレなどを擁するダナキル砂漠は、世界一過酷な土地といわれます。

雨はほとんど降らず、気温は夏には50度以上、冬でも40度を越えるほどです。

ここにあるダロール地区には、地球上の光景とは思えない極彩色の絶景が。

高温の水蒸気とともに噴出したさまざまな鉱物によって、赤、緑、黄色などの鮮やかな色が入り混じる光景が形成されています。

気温が高く有毒ガスも噴き出すため、長くいることが出来ません。

また、エリトリアとエチオピアは現在小規模な衝突を繰り返しているような状況であり、エリトリア兵士やゲリラと思われる組織による犯罪も頻発しているようです。

そのため訪れるのは命がけのスポットとして知られています。

2. ラムリー島


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ラムリー島は、ベンガル湾の北東部沿岸にあるミャンマー領の島です。

ラムリー島の沼地には地上最大の爬虫類と言われているイリエワニがとにかく数えきれないほど大量に生息しています。

1945年2月19日、太平洋戦争中に連合軍の攻撃から退却してきた約1000人の日本兵が、この島の沼地を抜けていたときイリエワニの襲撃に遭い、1000人中20人しか生き残ることができなかったと言います。

また、この島にはワニだけではなく死肉にたかるハエ、マラリアを媒介する蚊やサソリが大量にいる危険地帯です。

3.北センチネル島


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北センチネル島はインド領アンダマン諸島中の島です。

この島の先住民センチネル族は外部との接触を拒否しており、行政当局も干渉しない方針である。この島への外部からの立ち入りは禁止されています。

センチネル族の話すセンチネル語が、アンダマン諸島に住む他の部族と大きく異なることから、数千年間、他の島と交流せずに暮らしてきたと考えられており、最も古い記録では、センチネル族は6万年以上前からこの島に暮らしていたと言われています。

1880年に、当時の統治国であるイギリスが初めて島を探検し、住人6名を捕えポートブレアに連行していますが、2名が病死したため、残りは島に戻されました。

このことがセンチネル族の外部への攻撃性を高めたという指摘もあります。

1960年代以降、何度か住人のセンチネル族との接触が試みられており、ようやく1991年に矢を降ろさせることに成功しました。

しかし、2004年のスマトラ島沖地震に際しては、安否確認のために訪れたヘリコプターに対して矢を放つ姿が確認され、2006年には、カニの密漁をしていたインド人2人が、寝ている間にボートが流され、北センチネル島に漂着した結果、矢を射られ殺害されるという事件が起こりました。

インド政府は2人の遺体を回収しようとヘリコプターを派遣しましたが、住民から矢と投げ槍で攻撃されたため、遺体は回収することができませんでした。

殺人事件ですが、島が「現代社会の一部ではない」として、警察の捜査もされず放置されています。

4. サン・ペドロ・スーラ


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ホンジュラス共和国はキューバやメキシコのすぐ近く中央アメリカに位置します。

そのホンジュラス共和国の北西に位置するサンペドロスーラは世界で最も治安の悪い街として知られています。

2011年の殺人事件件数1143件で殺人の多くはサンペドロスーラ市及び周辺地域で発生しています。

人口10万人あたり159人が殺されて亡くなっている計算となります。

この殺人事件発生率は日本の400倍であり、殺人以外にも強盗、誘拐等は頻繁に発生しています。

あまりにも犯罪が多いので、当局に申請すれば、ライフル銃5丁と拳銃2丁まで所持することが合法的に認められています。

世界一周経験者も、あまり近寄らない国のひとつと言われています。

5. カラチャイ湖


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ロシアには地球上でもっとも汚染されている場所があります。

それはロシアの美しい山脈の中にあるカラチャイ湖です。

旧ソ連では、核廃棄物を川や湖に流すことが長年常態化しており、1時間カラチャイ湖の湖岸にいるだけで死に至るほどの放射線量を浴びてしまうと言われていて、労働者や周辺に住む住民の健康被害が発生していました。

それだけでも十分大問題な状態ですが、1957年9月マヤーク原子力施設で爆発事故が起こってしまい、それによって最大100トンの放射性廃棄が大気中に放出されてしまいました。

それもカラチャイ湖を汚染した原因になっていると言われています。

この湖は1970年頃からコンクリートで埋め立て始め、2015年に埋め立てが完了していますが、今でも近づくのは大変危険です。

6.. カワイジェン火山


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インドネシアの「カワイジェン火山」は、ジャワ島東部にある海抜約2,799mの山頂付近に存在するカルデラ湖です。

直径は約800mで、色はエメラルドグリーンの非常に美しい湖です。

ところがその実情は「死の湖」と呼ばれるほど恐ろしい湖です。

カルデラ湖の水はアルミ缶をも溶かすほどの超高濃度の硫酸が溶け込んでおり、火口付近からは大量の硫化水素の有毒ガスが噴出します。

この煙には硫化水素が多く含まれており、吸い過ぎると呼吸困難に陥り最悪の場合は死に至ることもあるそうです。

現地ではハイキングツアーなどもありますが、ガスマスクを持参して訪れる人も多いようです。

7. イーリャ・デ・ケマダ・グランデ


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ブラジル・サンパウロ近くにあるイーリャ・デ・ケマダ・グランデという島は別名「蛇の島」と呼ばれています。

ヘビの島という別名がつけられたのは、島の土地1メートル四方にこれらの蛇がおよそ5匹は存在しているからです。

特に世界でもっとも危険な毒ヘビの一種、ゴールデン・ランスヘッド・バイバーの最大生息地であり、この蛇に人間が噛まれた場合、1時間以内に死亡してしまいます。

この島には2000~4000匹もゴールデン・ランスヘッド・バイバーが生息していると言われています。

この島の蛇はこの食料が少ない島で進化した結果、空を飛ぶ鳥を捕獲するために木を登る事が出来る独自の進化を遂げ、更に毒は瞬殺性を重視するため「肉を溶かす」ほどの猛毒へと変貌したと言われています。

そのため現在はブラジル海軍の許可なしに上陸することはできません。

8. セントラリア


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アメリカ・ペンシルベニア州ににある町、セントラリアは「サイレントヒル」のモデルとなったことでも知られています。

人々はここを「地獄への扉」と呼ぶのだといいます。

セントラリアとその周辺は炭田の広がる地域の1つであり、1960年代まで良質な無煙炭の採掘が盛んな炭鉱の町として栄えていました。

この街は1962年に炭鉱で火災が発生してからというもの、地下深くでは今でも炎がくすぶり続けており、その煙が地面を覆っています。

その後この町を去る人々が増え、現在では元の住人の内7名だけとなっています。

9.エル・カミニート・デル・レイ


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「世界一怖い遊歩道」だと言われていたのが、スペインのマラガ県にあるエル・カミニート・デル・レイです。

水力発電所の工事のために断崖絶壁に作られたこの小道は、下の川面から約100メートルの高さに位置します。

スペイン語では「王の小道」を意味し、改装工事前の古道は狭くてほとんどの安全柵が失われているだけでなく、ところどころが崩落していて大きな穴が空いていたり、鉄の棒一本を頼りに歩かなければいけない箇所もたくさんありました。

足を滑らせると、渓谷の下に転落してしまう危険性が高く、実際に2000年ごろには何人も転落死した人がいたと言われています。

そのため、2001年から14年間もの間、立ち入り禁止になりました。

現在では2015年3月に遊歩道の改修工事が完了し開通しています。

10. ナトロン湖


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タンザニア北部にあるナトロン湖は「炎の湖」と呼ばれています。

強アルカリ塩湖で、藍藻類などが持つ赤い色素が湖面に広がり、浅瀬ではオレンジ色のところもあります。

また、赤道直下にあるこの湖の水温は、50~60度に達することもあります。

この湖の恐ろしい点は生き物が石灰化する所にあります。

死因は定かではありませんが、鳥やコウモリなどの動物が、湖畔でまるで生きたまま石像になったかのように石灰化しています。

ナトロン湖は塩湖であり、炭酸ナトリウムが噴出しているため、この2つが混じり合った強アルカリ性の水に触れることで、動物たちが石灰化してしまうそうです。

まとめ

今回は世界の絶対入ってはいけない場所を紹介してきました。

行くことはないと思いますが、行ってみたいと思っても絶対にここだけは行かないようにしましょう。



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