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世界最大の巨大魚&水生生物ランキング【TOP50】

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海は地球の表面の約70%以上を占めており、私たちの生活している陸上は地球のたった30%程度に過ぎません。

当然、広大な海の中には、私たちが普段生活している陸上の世界からはかけ離れた世界が広がっており、そこでは超巨大な魚や生物たちが日々生存競争を繰り広げています。

今回は、水中で生活している超巨大生物TOP50をご紹介しましょう。

50.タスマニアンキングクラブ

体長は最大60cm、体重15kgにもなる巨大カニで、オーストラリア南西部とタスマニア島近辺の海域の水深30~500mに住んでいます。

 

49.ダイオウグソクムシ

メキシコ湾や、西大西洋周辺の深海200 - 1000メートルほどの深さの海底砂泥地に生息する世界最大の等脚類です。体長は最大76cm、体重1.7kgと言われています。

深海底に沈降してきた大型魚類の死骸を摂食することから「深海の掃除屋」と呼ばれ、その生態の多くは未だ謎に包まれています。

 

48.アメリカンロブスター

カナダからカリブ海までの大西洋西岸に分布しており、体長は最大で1.2m、体重は18kgという巨大なエビです。極めて寿命が長く140歳以上生きている個体もいるそうです。

 

47.ニシキエビ

イセエビ属の最大種で、成体の体長は50cmほどですが、記録によると最大体長1.3m、体重23kgという巨大なニシキエビが捕獲されたこともあるようです。太平洋熱帯域に広く生息し、日本でも捕獲されることがあります。

 

46.オオサンショウウオ

標高400-600mにある河川の上流域に生息する日本の固有種で、最大全長1.5mという記録が残っています。河川改修やダム・堰堤建設による生息地の破壊などにより生息数が減少、1952年に特別天然記念物に指定されています。

 

45.オサガメ

インド洋、大西洋、太平洋、地中海など世界中の海を回遊している世界最大のカメで、体長は最大189cm、体重916kgという記録があります。非常に高い潜水能力を持ち、水深1,000メートル以上まで潜水することができます。

 

44.ナイルパーチ

全長2m、体重200kgに達する大型の淡水魚で、アフリカ大陸熱帯域の川、塩湖、汽水域に生息しています。

放流された水域では外来種として在来生物群集の激減、絶滅など非常に大きな影響を与えることからIUCNの「世界の侵略的外来種ワースト100」、日本でも要注意外来生物に指定されています。

 

43.オオシャコガイ

熱帯から亜熱帯海域の珊瑚礁の浅海に生息する世界最大の二枚貝です。その全長は最大2m、体重200kg以上のものも存在します。

そのあまりにも巨大な姿は、情報が乏しかった1960年頃まで、海中に潜った人間が手足を入れると急に殻を閉じて食べてしまう「人食い貝」と考えられていました。実際は閉じ方が緩慢でそのようなことはありません。

 

42.エチゼンクラゲ

大型のクラゲの1種で、傘の直径は2m・湿重量は150 kgに達します。近年、日本沿岸で大発生を繰り返し漁業に大きな被害を出していますが、その生態はあまり分かっていません。

 

41.アムールイトウ

別名タイメン。シベリア、モンゴルなどの河川に生息し、最大で体長2.1m、体重105kgに達する世界最大のサケ類の一つです。

 

40.キタユウレイクラゲ

クラゲ最大種の一つで、北極、北大西洋、北太平洋など寒冷な海に生息しています。最大で直径2.3m、長さ37mという触手を持ちます。

 

39.デンキウナギ

南アメリカのアマゾン川・オリノコ川両水系に分布する大型魚で、強力な電気を起こす危険な魚です。成魚は全長2.5mに達し、デンキウナギ目の魚の中では最大種になります。

 

38.メコンオオナマズ

全長は最大3m、体重300kgにもなる世界最大の淡水魚の一つです。植物を食料としており、植物だけを食べる魚類ではパーカーホと並び最大とされます。

詳しい生態は分かっておらず、乱獲や環境破壊による生息数の減少によりIUCN絶滅危惧IA類に指定されています。

 

37.ドクウツボ

最大で全長3m、体重30kg。北は琉球諸島、ハワイ諸島。南はニューカレドニア、トゥブアイ諸島。温暖なサンゴ礁や岩礁の浅瀬に生息しています。ドクウツボは食物連鎖の頂点にいるため、生物濃縮で体内に高濃度の毒素を保有しています。

 

36.バガリウス・ヤレリ

インド、タイ、マレーシア、インドネシアなど東南アジアに広く生息しており、最大3m~4m、体重200kgを超えるサイズまで成長します。餌を見つけると巨大な牙で急に襲い掛かり、口に入るものは何でも捕食する獰猛な魚で、インドでは悪魔の人食いナマズとして恐れられています。

 

35.パーカーホ

東南アジアに生息する最大級の淡水魚であり、コイ科の最大種。植物食の魚類としても、メコンオオナマズと並び世界最大とされています。最大で全長3m、重量300kgを超えることもあり、通常はメスよりオスの方が大きくなります。最近では、食用の為の捕獲と生息環境の破壊により個体数が激減しています。

 

34.アリゲーターガー

北アメリカ大陸最大の淡水魚ですが、日本でも外来種として生息しており、生態系に大きな影響を及ぼすことから特定外来生物に指定されています。信頼できる記録では、全長304.8cm、体重104.4㎏の個体が、1953年にミシシッピ州で捕獲されています。

 

33.マンボウ

最大全長333cm。体重2.3トンで、現在生息している世界最大級の硬骨魚の一種です。全世界の熱帯・温帯の海に広く分布しており、大きな体に愛嬌のある風貌で、水中を悠然とただよう姿はスクーバダイビングなどで人気が高い魚です。

 

32.ジュゴン

人魚伝説のモデルになった生物であり、大きなものは全長4m、体重900kgまで成長します。

インド洋、西太平洋、紅海に生息していますが、食用や油用、皮革用、牙の狩猟、海洋汚染、漁業やサメ避け用の網による混獲などにより生息数は減少しており絶滅危惧種に指定されています。

 

31.ヨーロッパオオナマズ

中央、南、西ヨーロッパやバルト海、カスピ海近辺で広く見られる大きなナマズで、最大で長さは4m以上、体重は394kgにも達します。淡水魚としては、オオチョウザメに次ぐ2番目の大きさとされています。

続いて30位~11位を見てみましょう!

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