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未だ解明されていない世界の謎【30選】

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ジョージア・ガイドストーン


ジョージア・ガイドストーンは、1980年に米ジョージア州エルバート郡に建てられたモニュメントで、「アメリカのストーンヘンジ」とも呼ばれています。

モニュメントには英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語の8つの言語で記述された「10のガイドライン」と呼ばれるメッセージが刻まれており、その内容が陰謀論的な憶測を呼んでいます。

日本語訳(英語・中国語によるガイドラインより翻訳)

  1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
  2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
  3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
  4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
  5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
  6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
  7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
  8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
  9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
  10. 地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

1979年6月にR.C.クリスチャン(本名ではない)と名乗る人物により建造され、現在はエルバート郡が管理しているものの詳しいことは何も分からないということです。

 

タオス・ハム


世界遺産で有名な「タオス・プエブロ」があるタオスは、米ニューメキシコ州中北部にある人口4,700人ほどの町です。

タオスでは、「タオス・ハム」と呼ばれる、発生源不明の怪音現象が報告されています。「ザ・ハム(怪音)」は地域住民の約2%の人々しか聞き取ることができず、そのほとんどは55歳~70歳の中高年に集中しています。

時々聞こえる人もいれば、一日中怪音に悩まされる人もいて、音量も人それぞれという事で、大音量で聴こえる人にとっては深刻な慢性疾患と同等の災いであり、頭痛や吐き気、めまい、鼻血、睡眠障害などの健康被害も報告されています。

また、「ザ・ハム」は、タオス以外にもインディアナ州コーコモー、カナダ・オンタリオ州ウィンザーなど世界中でたびたび報告されており、何らかの機械設備や工場の音だとする機械設備説、アンコウの繁殖期の鳴き声だとするアンコウ説などいくつかの説が存在しますが、その原因は未だ解明されておりません。

 

コンクリート(セメント)が固まる理由


現代の建築では当たり前に使われているコンクリートですが、「コンクリート(セメント)はなぜ固まるのか?」その理由は解明されていません。

砂利や砂・セメント・水を混ぜると化学反応(水和反応)が起きて固まります。しかし、それがどういう仕組みで実現されているのかは明確には分かっていないのです。

 

パトムスキーのクレーター


このクレーターは、シベリア南東部のパトムスキー川の近くで1949年にロシアの地質学者ヴァディム・コルパコフによって発見されました。

その基底直径は約160m、高さ約40mと大規模なもので、300~400年前に形成された新しいものだとされていますが、隕石、噴火、ガスなどの痕跡は全く残っておらず、その起源は謎とされています。

 

謎の暗号「Cicada 3301」


2012年1月にインターネット上に突如として現れた謎の暗号「Cicada 3301(シケイダ3301)」は、「インターネット時代の最も精巧かつ神秘的なパズル」と言われ、世界中のプログラマーやハッカーたちの興味を引きつけました。

2013年1月4日、2014年1月4日、2016年1月5日には、それぞれ新たなヒントが発表されており、これまでに多くの人が暗号解読に挑みましたが、未だ正解にたどり着けた人はいないと言われています。

謎の暗号「Cicada 3301」を作成したのは個人なのか組織なのかも謎であり、一部では「FBIやCIAが優秀な人材を探すために行っているのでは?」とも言われていますが、これらの機関はそれを否定しています。

 

ナスカの地上絵


ナスカの地上絵は、1939年6月22日にペルーの高地で考古学者のポール・コソック博士により初めて発見されました。

地上絵のサイズは数十メートルから最大で285メートルとあまりにも巨大で、空からでないと全体像の把握が難しいほどです。近年でも新たな地上絵が発見されておりますが、誰がなぜこのような巨大な地上絵を描いたのかについては未だ謎に包まれています。

 

夢を見るメカニズム


睡眠中に夢を見るメカニズムは不明確な部分が多く、現在も多くの研究者にによって研究が続いています。ある研究者は、夢を見るのは「脳の情報整理」や「願望の表現」の為だとしていますが確かではありません。

また、夢は眠りが浅い「レム睡眠中」に見るものと考えられていましたが、ノンレム睡眠時にも夢を見ると考える研究者も多く、更に動物も夢を見ることがわかっており複雑な脳構造を持つ知的生命体に限らない点も謎のひとつです。

 

クリプトス


クリプトス(Kryptos)は米バージニア州ラングレーの中央情報局(CIA)本部に置かれている芸術家ジム・サンボーンの彫刻作品です。1990年の落成以降、板面に書かれた暗号文の意味について多くの推測が行われ、4面のうち、3面までは既に解読されていますが、残りの面の暗号が未解読であり、世界的に有名な未解読暗号の一つと言われています。

 

ブラックナイト衛星


一説ではおよそ13,000年前から存在し、極軌道近くで地球を周回しているとされる物体がブラックナイト衛星です。

1960年にアメリカ海軍が暗く回転する物体を発見しました。しかし、この物体は当時人工衛星の打ち上げに成功していたアメリカとソ連のいずれのものでもなく、未だ正体不明とされています。

 

海底の謎


1960年には、海洋学者のジャック・ピカールとドン・ウォルシュがスイスで設計(製造:イタリア)された潜水艇「トリエステ」に乗り込み、世界一深いとされるマリアナ海溝の最深部の海底探査に挑み、水深10,911メートルの有人探査に成功しました。

しかしながら、21世紀の現在でも大水圧に阻まれて深海探査は容易でなく、大深度潜水が可能な潜水艇や探査船は数少ないことから、深海の95%は未だ未踏の領域とされています。

 

人類進化の謎・ミッシングリンク


古生物学においてミッシングリンク(失われた環/鎖)とは、進化の途上に位置する、発見されていない中間の化石のことを指す言葉です。

人類は類人猿の中から500~600万年前に分岐して直立二足歩行するように進化したと考えられていますが、ダーウィンが進化論を発表した1859年当時から、進化の過程を裏付けるサルと人類の間の中間種の化石が発見されておらず、ミッシングリンクとされていました。

しかし、その後の発掘調査によって猿人(アウストラロピテクス)、ジャワ原人や北京原人(ホモ・エレクトス)、ネアンデルタール人、クロマニヨン人などの化石人類が発見されており、 20世紀末には分子生物学の進歩により、人類は500 - 600万年前頃にチンパンジーの祖先と分岐した可能性が示唆されており、この時期に近い時代のものと推定されるオロリン、サヘラントロプスなどの化石も発掘されています。

ただし、「人類がどのような環境に適応して進化の途についたのか?」については諸説あり結論を得るには至っていません。

 

アレクサンドリアの大図書館


アレクサンドリア王立図書館。またはアレクサンドリア古代図書館とも呼ばれるこの図書館は、紀元前300年頃にファラオ・プトレマイオス1世によってエジプトのアレクサンドリアに建てられた当時世界最大かつ最も重要な図書館でした。

世界中の文献を収集することを目的として建設され、古代最大にして最高の図書館とも、最古の学術の殿堂とも言われていました。古代世界の知識と学習の中心地であり、アルキメデスやエウクレイデスら世界各地から優秀な学者が集まった一大学術機関でもありました。

しかし、紀元前48年の内戦と、4世紀末以降のキリスト教徒による継続的な攻撃により図書館は70万巻にも及ぶ蔵書と共に完全に崩壊してしまい、膨大な古代の知識が失われました。

この伝説の図書館の崩壊により「世界の技術革新は100年以上遅れた」とも言われています。

 

古代ヨーロッパ人のDNA


古代ヨーロッパ人のDNAは、他の人類のDNAと違い4500万年前に突然変異を起こしていることがわかっています。

2006年、2人の古代ヨーロッパ人の遺体が北西スペインの洞窟で発見されました。2人とも7000年以上和えの石器時代の30代男性でした。

遺骨の状態は良好でDNAを採取し、ゲノム解析によって男性の顔を再現したところ、彼らは現在のヨーロッパ人のように「白い肌・ブロンドの髪・青い瞳」とは違い、「浅黒い肌・黒い髪」にもかかわらず瞳はブルーだったのです。

当時彼らに何があったのか。何故突然変異を起こして現在の「白い肌・青い瞳」になったのか、その理由は未だ解明されていません。

 

北センチネル島の先住民


北センチネル島は、インド洋東部・ベンガル湾内にあるアンダマン諸島の島の一つです。

島には先住民でありセンチネル語を話すセンチネル族が50人から400人程度居住しているとされていますが、近隣の島の部族とは大きく異なる言語を用いており、数千年間他の島と交流せずに生活しているとされています。

彼らは外部との接触を拒否しており、政府も干渉しない意向で、先住民の歴史と暮らしは謎のままです。

2004年のスマトラ島沖地震発生後には救援物資輸送のヘリコプターに対し矢を放ち拒否。2006年には密漁船のインド人2人が島に漂着した結果、矢で射られ殺されていますが、インド政府は遺体を回収することができず「島が現代社会の一部ではない」として放置されています。

 

カブトガニの謎


6500年前に起こった恐竜の絶滅期も乗り越え、約4億年前から行き続けているカブトガニ。そのカブトガニの生態は多くの謎に包まれています。

カブトガニの血液は、銅を含むヘモシアニンという成分がベースで淡い青い色をしています。

この青い血液には白血球が存在せず、外部から入り込んできた病原菌と戦う能力がありません。その代わり、カブトガニの血液は細菌内の毒素と反応して凝固する能力を持っており、ゲル状の物質となって菌を閉じ込めることで、病原菌から身を守っているのです。

近年アメリカカブトガニの血液から取り出した成分が、大腸菌やサルモネラ菌などの内毒素を短時間で検出するということが明らかになり、医学、衛生管理などに利用されています。更にエイズウィルスに対する抑制作用も判明しており、世界中で研究が進められています。

 

まとめ

科学技術が発達し、多くの事が解明されてきたとはいえ、世界にはまだまだ多くの謎が残されています。

謎の解明は更なる技術の進歩に繋がることもあれば、謎の解明が更なる謎を呼ぶこともあります。

人類の謎に対する探究は当分尽きることは無さそうですね^^

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