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歴史上最悪な独裁者ランキング10

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3.ヨシフ・スターリン


スターリンはソビエト連邦の軍人で、同国の第2代最高指導者です。

1924年、レーニン死後に起きた後継者争いを制すると一国社会主義論による国内体制の維持を優先することを表明し、以降、国家指導者としての立場を維持し独裁者として君臨しました。

彼は政府主導の農業の集団化により合理化と統制を進め、脆弱な工業力を強化すべく工業重点化政策を推進し、ソ連が世界第2位の経済大国となる基盤を作りました。

しかし、急速な改革は深刻な食糧不足によって300万人以上とも言われる餓死者を出すことになりました。更に反対派には厳しい弾圧を加えグラーグ(収容所)に収監された者だけで100万人以上と言われています。

現在ではスターリンの評価は非常に難しく、「暴君・独裁者」とする意見と、「英雄」とする意見が国内外で混在しているようです。

2.毛沢東


毛沢東(もう たくとう)は中国を建国した人物で、建国から死去するまで同国の最高指導者です。

建国当初、新民主主義社会の建設を目標に「穏健で秩序ある」改革を進めていた毛沢東は、1952年9月24日に突然「社会主義への移行」を表明しました。

そして、多くの知識人から共産党の独裁化を批判されると、反対勢力の粛清を始め、反右派闘争を開始し少なくとも50万人以上を失脚させ投獄しました。その結果、1958年に開始した大躍進政策は失敗し、発動から数年で2000万人から5000万人以上の餓死者を出すことになりました。

このことから毛沢東は、ドイツのアドルフ・ヒトラーやソ連のスターリンと共に「世界三大大量殺戮者」と呼ばれています。

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1.アドルフ・ヒトラー

ヒトラーは「史上最悪の独裁者」「独裁者の典型」とされるドイツの政治家であり、独裁者を語る上で絶対に外せない人物と言えるでしょう。

国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の指導者だったヒトラーは、大統領による指名を受けてドイツ国首相に就任すると他政党や党内外の政敵を弾圧を始めました。更に1934年に前大統領が死去すると、大統領を継承し最高指導者(総統)としての地位を確立し、ドイツ国の最高権力である三権を掌握、「ナチス=国家」というによる特異な支配体制を築き、世界史上類を見ない独裁者となりました。

ヒトラーは、自らが指導するドイツ民族を養うため、帝国主義的な領土拡張と侵略政策を進めた結果、1939年のポーランド侵攻に始まる第二次世界大戦を引き起こすことになりました。

また、人種主義的思想(ナチズム)に基づき、「優秀な血統であるドイツ民族が世界を支配する運命だ!」主張し、ユダヤ人や障害者を弾圧、抹殺する打ち出し大虐殺「ホロコースト」を主導しました。

最終的に連合国の反撃を受け、全ての占領地と本土領土を失いドイツ国政府は崩壊。ヒトラー本人は包囲されたベルリン市の総統地下壕内で自殺したとされています。

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