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史上最強の肉食恐竜ランキングTOP10

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太古の地球を支配していた恐竜の中でも、体が大きな肉食恐竜は史上最強の陸上生物とも言えるでしょう。

肉食恐竜や最強の恐竜の一般的なイメージは「肉食恐竜=ティラノサウルス」「ティラノサウルス=最強の恐竜」というものではないでしょうか?

しかし、実際にはティラノサウルスと同等の力を持つ肉食恐竜は多数存在します。そこで今回は史上最強の肉食恐竜ランキングTOP10をご紹介していきましょう!

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10.ゴルゴサウルス


ゴルゴサウルスは白亜紀後期(約7000万年前)にカナダに生息していた肉食恐竜です。
ティラノサウルスの近縁にあたりますが、体長約8.5メートル、体重2.5トンとティラノサウルスと比べ一回り小柄な肉食恐竜です。

スマートな体形と比較的長い脚から、走る速度は最高で40km/hに達し、大型肉食恐竜の中では最も速い部類に入ります。また、全長1mほどの頭部には20cmもある鋭い歯を持っており、草食恐竜を捕食していたと考えられています。

 

9.タルボサウルス


タルボサウルスは中生代白亜紀後期(約7,500万~約6,500万年前)のモンゴルに生息した大型の肉食恐竜です。

全長10~12メートル、体重4~5トンとティラノサウルスに並ぶサイズで、東アジアでは史上最大級の肉食恐竜であり、生息地域における生態系の頂点に君臨し、草食恐竜を捕食していたと考えられています。

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8.シアッツ・ミーケロルム


シアッツ・ミーケロルムは後期白亜紀(約1億~6600万年前)に北米大陸に生息していた大型の肉食恐竜です。

北米ユタ州で近年発見された新種の大型肉食恐竜であり、発見されたのは幼体の化石でしたが、それでも体長9~12メートル、体重4トンはあったと推測されています。これは未成熟の幼体であるにも関わらず、これまで北米で発見された肉食恐竜の中でTOP3に入る大きさです。また、成体は更に大きかったと考えられており、今後の発見次第では世界最大の肉食恐竜である可能性もあるとされています。

古代北アメリカ大陸はティラノサウルスが支配していたと考えられていますが、その前世代では間違いなくシアッツが北アメリカ大陸の食物連鎖の頂点に立っていた恐竜と言えるでしょう。

 

7.マプサウルス


マプサウルスは中生代白亜紀(約1億4500万年前~6600万年前)に生息した大型の肉食恐竜で、その体長は11m~13mにも及びます。

大型の肉食恐竜は単独で行動するものがほとんどですが、アルゼンチン中部で発見されたマプサウルスの発掘地からは複数のマプサウルスの化石が発掘されており、群れを形成して生活していた可能性が強いと考えられています。

マプサウルスは比較的軽快な体形をした肉食恐竜で、重量型のギガノトサウルスとは対照的であり、頑丈な顎には敵の肉を切りとったり、深い傷を負わせて失血死させるために進化した鋭いナイフのような歯を持っていました。

 

6.カルカロドントサウルス


カルカロドントサウルスは中生代白亜紀前期~後期(約1億- 約9,300万年前)にアフリカ大陸北部に生息していた肉食恐竜です。

学名の由来でもある薄くて鋸状のサメのような特徴的な歯を持っており、体長約10~14メートル、頭骨長約1.6メートルとティラノサウルスと同サイズか、それ以上とも言われる体長と頭骨長を持つ、史上最大級の肉食恐竜です。

他の肉食恐竜は獲物の骨まで砕くことのできる形質の歯を持っていたのに対し、カルカロドントサウルスの歯は肉を食べることに適した形状であるとされ、捕食者の傾向が強かったと考えられています。

また、長い前肢は自身より大きな草食恐竜がほとんどいない時代に生息していたティラノサウルスが、自身と同程度以下の小型の獲物を捕食していたのに対し、ティタノサウルス類など巨大な草食恐竜と同時代に生きていたカルカロドントサウルスは、自身より体の大きな獲物に深手を負わせ、出血で死亡させる方法で狩りをしていた可能性が指摘されています。

化石は北アフリカ一帯(エジプト、スーダン、ニジェール、モロッコ)から発見されており、この時代の北アフリカ一帯の生態系の頂点に君臨していたと推測されます。

 

5.アロサウルス


アロサウルスは、中生代ジュラ紀後期(1億5500万年~1億4500万年前)に北米大陸やヨーロッパ大陸(ポルトガル)等に広く生息していた大型肉食恐竜です。

この時代の食物連鎖の頂点であり、同時代に存在していた草食恐竜(ステゴサウルス、アパトサウルス等)を捕食していたと考えられています。

最大で全長12メートル、体重4トンで、大きな頭、短く太い首、長く重厚な尾、後肢に比べて短い上肢といった特徴を持つ典型的な大型獣脚類です。

 

4.アクロカントサウルス


アクロカントサウルスは白亜紀前期に北米大陸に生息した肉食恐竜の一種。ティラノサウルス、カルカロドントサウルス、ギガノトサウルス等に並ぶ巨大な肉食恐竜であり、白亜紀前期において北米大陸最大級の肉食恐竜です。

体長は12m~13mで、特徴的な長い背びれ(神経棘)を持っています。

発見された足跡の化石から、最高40km/hで疾走し、四頭以上のチームでプレウロコエルスの群れを襲い、捕食していたと考えられています。

 

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