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【衝撃実話】野生動物に育てられた人間15選

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2002年 野良犬に育てられた少年(ルーマニア)

トライアン・カルダラーは、2002年に森の中で発見されました。4歳のときに母親が父親からのDVに耐えられず家を出てしまい、その後でトライアンも家を逃げ出しました。

家族と離れ離れになって、7歳でルーマニアのブラショフで発見されました。ダンボールをシェルター代わりにしていましたが、くる病、血行不良、負った傷から感染症になっていました。発見者によると、どうやら野良犬に育てられていたものと思われ、発見されたとき、トライアンのそばに犬の死骸があり、その肉を食べて生き延びていたらしく、発見当初の彼は栄養失調で3歳児ほどの体格しかなかったそうです。

トライアンはすぐに保護されましたが、当時はベッドの上ではなく下で寝たがったり、異常に食べ物を欲しがり、食べ物をもらえないと怒りっぽくなったそうです。

2007年、トライアンは祖父の保護の元、人間らしい生活を取り戻し、3年生のクラスに入りました。学校のことを訊かれると、「絵を描いたり、遊んだり、読み書きを覚えたりしていて、おもちゃもたくさんあり、食べ物もおいしくて気に入っている」と答えたということです。

 

2007年 ジャングルで育った少女(カンボジア)

2007年1月23日、カンボジア・ラタナキリのジャングルの中で、ひとりの女性が見つかりました。そして驚くべきことに彼女はなんと19年間もジャングルの中で暮らしていたというのです。

近くの村の家族が彼女は自分たちの娘で、1979年に妹と共にジャングルの中で牛の世話をしていて行方不明になったロチョム・プニン(当時8歳)だということを明かしました。(妹は見つかっていません)

発見当時、彼女は「痛い、ママ、パパ」という単語しか話せず、他にも言葉を知っているようでしたがはっきりわかりませんでした。お腹が空いたり、喉が渇いたりすると、ただ自分の口を指し示すだけでした。立って歩かずに這いずり回ることが多く、服を着るのも嫌がり、何度もジャングルに逃げ帰ろうとしたそうです。

彼女は人権保護団体のサポートにより少しづつ社会での生活を学んでおり、2010年には少しですが言葉を話すことが出来るようになりました。

 

2008年 猫に育てられた赤ん坊(アルゼンチン)

2008年、アルゼンチン・ミシオネス州で地元警察が、川岸に置き去りにされた1歳になる赤ん坊を保護しました。誰がどれくらいの期間、赤ん坊を置き去りにしたかは謎のままですが、地元警察の発表によると驚くべきことに8匹の野良猫が、置き去りにされた赤ん坊を育てていたということです。

猫が赤ん坊に食料を運び、体中を舐め清潔に保とうとする姿が確認されています。地元の医師の中には、外が冷える夜間には猫が湯たんぽ代わりになり、赤ん坊を温めていたと信じる者もいるそうです。また赤ん坊の発見者によると、猫は赤ん坊に近づく人間に対し威嚇する姿勢も見せていたということです。



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